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シチュエーション別攻略法

どんな攻略法も一概に「これが唯一の攻略法である!」と言うことはできません。というのも、人数や当日のパークの混雑状況によって攻略法も異なってくるからです。ですので、ぜひ自分のパターンに合った攻略法を参考になさってみて下さい。




比較的空いている日の攻略法

攻略法と銘打っておいてこんなことをいきなり書くのもちょっと申し訳ないのですが、比較的空いている日であれば攻略法はそんなに必要ないと思います。好きなときに好きなアトラクションを楽しむというスタイルでも、十分にアトラクションを満喫することができるはずです。

攻略法はそんなに必要ない

冒頭でも触れていますが、比較的空いている日であれば攻略法はそこまで必要ありません。空いているのであればファストパスが発券終了になることもあまりないので、様々な大人気アトラクションを何回も楽しめるのではないかと思います。

時間の都合で難しいかもしれませんが、もし朝から閉園時までディズニーランドのパーク内にいられると言うことであれば、全てのアトラクションを制覇することも無理ではありません。乗りたくないアトラクションに乗ってもしょうがないですので、人気アトラクションは制覇しておきましょう。

気をつけるのは天候

閑散期の平日であれば普通に空いていることもありますが、それ以外の時期で空いている日というのは天候がよろしくない日がほとんどです。雨が降っていたり、雪が降るほど寒かったりなど、様々なケースが考えられますが、いずれにしても1点注意が必要です。

それはパレードとショーです。ディズニーランドの目玉でもある昼と夜のパレード・ショーですが、天気が崩れると開催されずに中止となるケースも多いです。もともとパレードやショーに興味がないという場合は問題ありませんが、どうしても見たいという場合は天気にも気をつけておきましょう。

かなり混雑している日の攻略法

最も攻略法が必要となるのが、混雑している日です。そもそもディズニーランドは世界でも屈指の集客力を誇り、1年を通じて日本のみならず世界中から多くの来園者が訪れています。そこで、こちらではそんな混雑している日に効率よくアトラクションを回るための攻略法をご紹介しています。

ファストパスを有効に使う

混んでいる日だと、スプラッシュ・マウンテンビッグ・サンダー・マウンテンプーさんのハニーハントモンスターズインクなどといった大人気アトラクションは100分待ち以上になることがほとんどです。中には150分待ちや180分待ちなどといったビックリの待ち時間もあり得ます。

そうなると、重要になってくるのがファストパスです。ファストパスを入手することで、わざわざ長い列を作らずに乗ることができます。ただし、このファストパスにも発券に条件(一度発券したら次の発券まで一定時間必要)があるほか、一定枚数を超えると発券終了にもなります。

発券終了になってしまったアトラクションはスタンバイして乗るしか方法はありません。ただ待ち時間の長さを考えると、できるだけファストパスで乗れるようにしておきましょう。どうしても乗りたいというアトラクションがあれば、優先してファストパスをゲットして下さい。

また、もし大丈夫なのであればシングルライダーの活用も考えてみて下さい。シングルライダーとは、グループ(複数人)ではなく1人で乗る人が優先的にアトラクションに乗れる制度です。これを使えば混んでいるときでも、ファストパスのように早くアトラクションに乗ることができます。

レストランとお土産の攻略法

パーク内が混雑している時は、より多くのアトラクションを楽しむため、アトラクションに充てる時間を増やすこともポイントとなります。ただ、レストランやお土産ショップも混雑していることが多く、ランチやディナーの食事時にはレストランでもアトラクションのように待つこともあります。

そこでぜひ活用して欲しいのがプライオリティ・シーティングです。これは電話で事前予約することで、当日その時間に行くと優先的に席に案内してくれるという制度です。ディズニーランド内の複数のレストランにはこの制度が設けられています。

また、お土産も時間が許すのであれば退園後にボン・ヴォヤージュで買うようにするといいです。パーク内のお土産ショップも時間によっては混雑していて、レジのために列を作って待つこともしばしばです。退園後であればいくらでも時間を使って、お土産を選ぶこともできるのでお勧めです。

複数人(グループ)で行く場合の攻略法

3人以上のグループでディズニーランドに遊びに行く場合の攻略法です。ディズニーランドというとカップルが多いというイメージがありますが、友人グループで来ている方々もかなりいます。グループならではのテクニックもありますので、ぜひチェックしてみて下さい。

ファストパスとスタンバイを別々に

複数人でディズニーランドに遊びに来たときのポイントは「ファストパスとスタンバイ」をそれぞれ手分けすることができることです。6人組なら、3人は6人分のパスポートを持って、人数分のファストパスを取りに行き、残りの3人はその間に他のアトラクションのスタンバイの列に並んでおくことができます。

これをすることで、より効率的にアトラクションを回ることができます。2人だけだとどうしてもファストパスとスタンバイを分かれて行うことが難しいですが、複数人のグループであれば、問題なくできますので、ぜひこのようにされるといいかと思います。

偶数人で遊びにいく

ディズニーランドに限らず、アミューズメントパーク全般に言えることですが、複数人で行かれるのであれば、極力人数が偶数になるようにしましょう。アトラクションは2人乗りのものも多く、奇数で行くと誰か1人が1人でアトラクションに乗らなくてはならなくなってしまいます。

シングルライダーを活用する

シングルライダーとは、グループ(複数人)ではなく1人で乗る人が優先的にアトラクションに乗れる制度です。どうしてもみんな揃って一緒に乗りたいという場合は使えませんが、バラバラでも構わないというのであれば積極的に使っていきましょう。

シングルライダーを利用すれば、ファストパスを使ったかのように早くアトラクションに乗ることができます。なお、現在に時点でディズニーランドでシングルライダーが導入されているのはスプラッシュ・マウンテンのみです。今後増えていくのではないかと思っています。

2人(カップルなど)で行く場合の攻略法

2人でディズニーランドに行く場合の攻略法です。カップルや友人同士などが対象となります。アトラクションを効率よく回って楽しむのも大事ですが、2人きりで遊ばれる場合は、お互いがどれだけパーク内で仲良くしていられるかも大きな要素となってきます。

ベースは同じ

2人でディズニーランドに行くというケースでも、基本的なところは比較的空いている日の攻略法・かなり混雑している日の攻略法と攻略法は変わりません。空いているようであればそんなに攻略を意識する必要はありませんし、混んでいるのであればファストパスの使い方が鍵となります。

仲良く楽しむことが大事

2人だけでディズニーランドに来た時に、乗れたアトラクションの数よりも大事なのは2人が本当に楽しめているかです。私たちはとても仲が良いから大丈夫、と思っていても、疲れや長い待ち時間のせいでイライラしてしまうことは珍しくありません。

ディズニーランドの都市伝説の一つに「ディズニーランドに遊びに行ったカップルは別れる」という事柄がありますが、こちらも同様の理由で生まれた都市伝説だと思われます。待ち時間が長いと、だんだん話すこともなくなってきて、微妙な雰囲気になってしまったりすることもあり得ます。

比較的空いているときであれば、次から次へとアトラクションに乗ることができるので全く問題ないのですが、特に混雑が酷いときなんかは口数が減ってしまいがちです。そこで、おすすめしたいのがiPhoneやiTouchなどに、比較的長めの動画を入れておくことです。

動画の内容は特になんでも構いません。漫才やコント集などでも良いですし、YouTubeに上がっている人気の動画やアニメーションなどで大丈夫です。1点だけ注文を付けるとすれば、一緒に行く相手が好きそうなジャンルの動画を選ぶということです。

動画があれば、疲れや待ち時間の長さで口数が減ってしまったとしても、一緒にその動画を見ることで、待ち時間をつぶすことができますし、動画を見終わった後にはその動画についての話題も2人で話すことができるので、まさに一石二鳥です。

お盆ゴールデンウィークなどといった大混雑の時に遊びに行く場合は、どうしても待ち時間が長くなってしまいますので、ぜひ試してみて下さい。

当サイト運営チームの一言
先日、来日公演を行った世界的アーティスト「レディー・ガガ」が、11日の夜にパークに訪れていたことがニュースになっていました。キャッスルカルーセルにガガさんが乗っているところが写真になってニュースサイトにも掲載されていました。この日にパークに遊びに行っていた方はとてもラッキーですね♪(5月16日更新)

2012年のTDL混雑予想